ハトムギCRDエキス

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ハトムギCRDエキス

ハトムギCRDエキスとは
ハトムギエキス成分

ハトムギは、たんぱく質やカルシウム、鉄、ビタミンB1,B2などの栄養価が高く、健康と美容に役立つ植物として知られています。特に、その殻・薄皮・渋皮に有用性があるということに着目し、特殊な抽出法(※1)など独自製法によってつくり出されたのが『ハトムギCRDエキス』(※1:日本国特許第3590042号)。
JA氷見市と大学発のベンチャー企業・株式会社CRDが開発しました。
『ハトムギCRDエキス』にはハトムギの全ての力が凝縮されています。医学的・薬学的な研究によって、美容・抗加齢をはじめ、様々な範囲での応用が期待されています。

顔が見える国内素材

ムギという名前が付いていますが、ハトムギはイネ科ジュズダマ属の穀物。
CRDエキスの原材料になるハトムギの主要な生産地は、富山県氷見市です。富山県は平成24年度のハトムギ生産量と栽培面積が全国一に輝きました。(JA全農とやま調べ)
5月に種まきをして10月に収穫するまで、手間をかけ愛情をかけて大切に育てられたハトムギだけが、CRDエキスに加工されています。

刈り取りの様子

ハトムギ刈り取り研修会の様子